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失火
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判決:
執行猶予 - 7件
罰金 - 1件
失火
の判決傾向
👨⚖️AI裁判官
失火
を犯した場合、
0
%の確率で無罪、
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%の確率で有罪になるでしょう。
最多判決は「
執行猶予
」に処する。
執行猶予
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無罪
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廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反、建造物等失火被告事件
地方裁/刑事/令和2年(わ)第630号
- 2021-01-26
,罰金80万円
た上でなされた故意ある行為であり,それ自体を失火罪の実行行為とみることは困...難である。失火罪における過失とは火気取扱上の注意義務違反をいうことからすれ...被告人は,令和2年6月19日,建造物等失火及び自己所有非現住建造物
業務上失火
地方裁/刑事/平成29年(わ)第68号
- 2017-11-15
禁錮3年
業務上失火被告事件...焼損した業務上失火の事案である。
重過失失火、重過失致死傷
地方裁/刑事/平成27年(わ)第335号
- 2016-04-11
禁錮4年6月
重過失失火の点...〔ただし,罰金額の多額は重過失失火罪のそれによ...たことを考慮しても,本件は重過失失火,重過失致死傷の事案の中では最も重い部
労働安全衛生法違反、業務上失火、業務上過失致死被告事件
地方裁/刑事/平成24年(わ)第293号
- 2013-03-01
業務上失火、業務上過失傷害被告事件
地方裁/刑事/平成15年(わ)第8139号
- 2005-03-17
禁錮1年
業務上失火の点...現場に居合わせた者に傷害を負わせたという業務上失火,業務上過失傷害の事案で
判示要旨:
旧「中座」の建物の解体工事中、同工事に立ち会っていた被告人が、ガスが漏出、滞留していることを認識しながらライターに点火した過失により、漏出、滞留していたガスに引火させ上記建物を爆発炎上させ、近隣の建物を焼損するとともに、現場に居合わせた者に傷害を負わせたという業務上失火、業務上過失傷害の事案について、検察官が注意義務発生の根拠として主張する事実の一部が認められないとしながら、被告人に本件ガス爆発の予見可能性があったとして、被告人の過失が認められた事例
業務上失火
地方裁/刑事/平成15年(わ)第327号
- 2004-03-24
禁錮1年6月
焼させたという業務上失火の事案である。
業務上失火被告
地方裁/刑事/平成13年(わ)第578号
- 2002-03-20
禁錮2年
による火災や第三者の放火・失火等を窺わせる事情は存しない。...本件は,倉庫内の空調機設置工事にあたり失火により倉庫を全焼させたという事案
業務上失火、業務上過失致死傷被告事件
最高裁/刑事/平成10年(あ)第579号
- 2000-12-20
上告を棄却
判示要旨:
鉄道トンネル内における電力ケーブルの接続工事を施工した業者につきトンネル内での火災発生の予見可能性が認められた事例
業務上失火被告事件
地方裁/刑事/昭和57年(う)第293号
- 1986-09-30
破棄
ついて、業務上失火の同時犯ではなく、その共同正犯としての責任を負うべきもの
判示要旨:
業務上失火の共同正犯が成立するとされた事例
業務上失火、業務上過失致死
最高裁/刑事/昭和58年(あ)第829号
- 1985-10-21
上告を棄却
火を失し、死者を伴う火災を発生させた場合には、業務上失火罪及び業務上過失致... 一 本件被告人の所為を、刑法一一七条の二前段の業務上失火罪及び同法二一一条前段の業務上過失致死罪として処断する場合、右両法条にいう業務の意味につい...念を用いているが、前者が単純失火罪の加重類型として、そして、後者が単純過失
判示要旨:
一 刑法一一七条の二の業務の意義 二 人の生命・身体の危険を防止することを義務内容とする業務と刑法二一一条の業務 三 易燃物の管理責任者につき業務上失火罪及び業務上過失致死罪が成立するとされた事例
業務上失火
最高裁/刑事/昭和55年(あ)第2171号
- 1982-11-08
上告を棄却
判示要旨:
給油作業の過誤による火災発生の予見可能性があつたとされた事例
業務上失火、業務上過失致死
最高裁/刑事/昭和53年(あ)第989号
- 1979-11-19
上告を棄却
るから、被告人らが原判決の認定する経過で火を失した場合には、業務上失火罪に
判示要旨:
サウナ風呂の開発・製作の担当者がその構造につき耐火性を検討・確保しなかつた場合と業務上失火罪の成否
業務上失火
最高裁/刑事/昭和51年(あ)第748号
- 1976-12-09
上告を棄却
判示要旨:
火災原因が被告人らの過失によるものではないとの主張が排斥された事例
業務上失火
最高裁/刑事/昭和47年(あ)第1904号
- 1975-03-11
上告を棄却
判示要旨:
日光薬師堂焼失事件
失火
最高裁/刑事/昭和48年(あ)第606号
- 1974-04-25
上告を棄却
重過失失火
最高裁/刑事/昭和48年(あ)第554号
- 1973-09-06
上告を棄却
告人の右所為は重過失失火罪に該当するものと解するのが相当である。)。
判示要旨:
重過失失火罪の成立が認められた事例
業務上失火被告事件
地方裁/刑事/昭和44年(う)第929号
- 1972-07-21
破棄
決認定の如きものであるとしても、被告人Aの行為は、失火罪における過失にあた...と、および同被告人の行為は失火罪の構成要件を実現する実行行為にあたらないこ...予防の業務に従事していたと認定し、本件失火を業務上失火と判断したのは誤りで
判示要旨:
刑法一一七条ノ二前段にいう業務上の注意義務にあたるとされた事例
業務上失火
最高裁/刑事/昭和45年(あ)第1809号
- 1971-12-20
上告を棄却
も刑訴法四〇五条の上告理由にあたらない(なお、原判決は、被告人の本件失火に...つき、刑法一一七条ノ二前段に規定する業務上失火罪の成立を是認した第一審判決...るから、被告人が第一審判決の認定する経過で火を失した場合には、業務上失火罪
判示要旨:
デイーゼル・エンジン自動車の運転者の失火と業務上失火罪の成否
業務上失火
最高裁/刑事/昭和45年(あ)第1503号
- 1971-07-08
上告を棄却
失火
最高裁/刑事/昭和41年(あ)第165号
- 1971-04-20
破棄
同人による被告人の取調べが始まり、途中一時間ぐらいずつの食事時間を除いて、午後一〇時すぎごろまで取調べが継続されたという。この日は、被告人は、失火の...供述によると、前日に引き続き取調べは被告人の失火の一点に終始し、「たばこを...ので、本件において被告人に原判決認定のような失火があつたと断ずるにはなお合
失火被告事件
地方裁/刑事/昭和42年(う)第2002号
- 1968-01-31
控訴を棄却
火災の危険を予見し得たものとして被告人に失火の責任を問うているが、被告人...右するに足りる証左は存しないから、被告人は原判示失火の責を免れず原判決には
判示要旨:
工場長が工場内でその機械を業者に修理させるにあたり右修理工事中に発生した火災につき失火罪の責任を問われた事例
業務上失火
最高裁/刑事/昭和42年(あ)第1190号
- 1967-10-12
上告を棄却
は、本件が業務上失火罪に該当するとした原審の判断は正当である)、その余の論
判示要旨:
高圧ガス販売業者のガス器具設置方法に過失があつた場合と業務上失火罪の成否
失火
最高裁/刑事/昭和40年(あ)第2928号
- 1967-06-30
上告を棄却
重過失失火
最高裁/刑事/昭和41年(あ)第2369号
- 1967-03-09
上告を棄却
論一四個の放火事実を、本件各重過失失火罪成立の要件である注意義務の存在を認
判示要旨:
起訴猶予処分となつている放火の事実を重過失失火罪成立の要件である注意義務の存在を認定する資料として判示することと憲法第三九条後段
業務上失火被告事件
地方裁/刑事/昭和39年(う)第366号
- 1964-11-25
破棄
検察官の所論は、本件業務上失火の公訴事実は、その証明十分であるに拘らず、...る。(罪名業務上失火、罰条刑法第百十七条の二)... 1、 司法警察員L作成の失火被疑事件捜査報告書
判示要旨:
ドラム罐外部の表示と内容物とが一致しない場合における石油類の販売業務に従事する者の注意義務
弁護士法違反、横領、失火
最高裁/刑事/昭和37年(あ)第2232号
- 1964-04-24
破棄
業務上失火
最高裁/刑事/昭和32年(あ)第1893号
- 1959-12-25
上告を棄却
判示要旨:
公衆浴場経営者の業務上の注意業務。
重過失失火
最高裁/刑事/昭和32年(あ)第359号
- 1959-05-15
上告を棄却
審院刑事判例は、煙突の占有者に雇使されてその掃除に従事する者の失火責任に関...の責任者であるとは判示していない。また東京高裁判例は重失火罪、重過失致死傷...ため、失火責任なしとされた事例を判示せるものであつて、本件とは事案の内容を
判示要旨:
重過失失火罪における他人の過去の存在と重過失者の罪責。
業務上失火
最高裁/刑事/昭和30年(あ)第4124号
- 1958-07-25
上告を棄却
所論は刑法一一七条の二前段の業務上失火罪の規定にいう「業務」とは、火災の
判示要旨:
一 刑法第一一七条の二前段にいう「業務」の意義。 二 行政官庁の許可を受けていない夜警勤務と刑法第一一七条ノ二の「業務」としての刑事責任。
失火被告事件
地方裁/刑事/昭和30年(う)第3246号
- 1956-06-27
控訴を棄却
判示要旨:
ろうそくの火の不始末に起因する失火の罪における注意義務懈怠の事実摘示として理由不備の違法なしとした事例
失火
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第2902号
- 1955-10-12
上告を棄却
過失、失火
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第2527号
- 1955-07-23
上告を棄却
失火
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第271号
- 1954-09-10
上告を棄却
建造物等失火
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第4856号
- 1954-04-22
上告を棄却
失火、重過失失火
最高裁/刑事/昭和27年(あ)第1959号
- 1952-12-25
上告を棄却
失火並びに過失致死
最高裁/刑事/昭和25年(あ)第3133号
- 1952-06-24
上告を棄却
判示要旨:
昏睡者に対する注意義務と過失致死の責任
重失火重過失致死傷並びに業務上過失致死傷被告事件
地方裁/刑事/昭和26年(う)第4633号
- 1952-06-17
棄却
第一>果云々」と判示するのみであることは論旨の指摘する如くではあるが重失火罪...過失致死傷罪においてはいやしくも自己の重大なる過失が失火或は他人...なつて他人を死傷に致した場合には被告人に重失火、重過失致死傷の責任のあるこ
判示要旨:
一、 重失火罪重過失致死傷罪における他人の過失の存在と重過失者の罪責 二、 乗合自動車車掌の注意義務
業務上失火電気事業法違反被告事件
地方裁/刑事/昭和26年(う)第1682号
- 1952-05-10
棄却
検事藤原正雄の控訴趣意第一点(被告人四名に対する失火事件)について。...めるものありとして失火の公訴事実につき証明不十分を理由に無罪の言渡をしたの...なく炬燵、喫煙、電気座布団の配線工事その他施設による失火又は自然発火でない
判示要旨:
一、 出火原因の可能性と失火罪の証明不十分 二、 電気座布団は禁止需用設備か 三、 従業者と電気事業法第三六条の刑事責任
業務上失火
最高裁/刑事/昭和26年(れ)第552号
- 1951-06-28
上告を棄却
よつて本件の大火を生じたのであるから、被告人に対し業務上失火罪の責任を認め
重過失失火
最高裁/刑事/昭和23年(れ)第76号
- 1948-06-08
上告を棄却
の発火を敢えてしたのであるから、重過失失火の責を免れない。たとえ、論旨の云
判示要旨:
盛夏晴天の日ガソリン給油場内においてライターを使用した者の重過失による失火の責任
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昭63お436
」…
昭和
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オ
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s63お436
」…
昭和
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s
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h
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「
s63o436
」…「
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