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賍物寄蔵
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判決:
執行猶予 - 2件
賍物寄蔵
の判決傾向
👨⚖️AI裁判官
賍物寄蔵
を犯した場合、
0
%の確率で無罪、
100.0
%の確率で有罪になるでしょう。
最多判決は「
執行猶予
」に処する。
執行猶予
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無罪
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罰金
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懲役1-3年
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懲役3-5年
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懲役5-10年
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賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和56年(あ)第1354号
- 1983-02-24
破棄
いたつて、突如として、弁論再開の上、賍物寄蔵の予備的訴因の追加がみとめられ
判示要旨:
一 賍物寄蔵の公訴事実につき賍物性の未必的認識を認めた原判断に事実誤認があるとして破棄自判(無罪)された事例 二 控訴審における予備的訴因追加の適否につき意見が付された事例
賍物寄蔵、賍物故買、賍物収受
最高裁/刑事/昭和49年(あ)第1161号
- 1975-06-12
上告を棄却
判示要旨:
保管の途中で賍物であることを知り保管を継続する場合と賍物の寄蔵
賍物寄蔵、賍物牙保等
最高裁/刑事/昭和47年(あ)第1193号
- 1973-02-16
上告を棄却
判示要旨:
一、併合罪の刑の加重をするにあたり刑法一四条を適用しなかつた違法と判決に及ぼす影響 二、公判調書中の「公判をした裁判所及び裁判官」欄ならびに「裁判所書記官」欄の各記載が単なる誤記と認められた事例
賍物収受、賍物故買、賍物牙保、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和44年(あ)第1853号
- 1970-09-29
上告を棄却
判示要旨:
刑法二七条による刑の言渡の失効と同法四五条後段の併合罪関係の成否
賍物寄蔵、傷害、銃砲刀剣類等所持取締令違反、火薬類取締法違反
最高裁/刑事/昭和38年(あ)第2078号
- 1964-08-28
上告を棄却
判示要旨:
控訴審において主張判断のない訴訟手続に関する主張であるとして適法な上告理由にあたらないとされた事例。
賍物寄蔵、賍物牙保
最高裁/刑事/昭和37年(あ)第2414号
- 1964-02-28
上告を棄却
判示要旨:
賍物牙保罪が成立するためには賍物の売買が成立することを要するか。
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和35年(あ)第2154号
- 1963-05-10
上告を棄却
判示要旨:
終戦時米占領軍により投棄されて海底にある旧日本軍所属の爆発物件等の所有権の帰属。
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和33年(あ)第2309号
- 1959-07-03
上告を棄却
判示要旨:
刑法第二五六条第二項にいう「寄蔵」の意義。
賍物牙保、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和32年(あ)第1938号
- 1957-11-19
上告を棄却
判示要旨:
刑法第二五七条第一項にいう「同居」の意義。
昭和二一年勅令第三一一号違反、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第4208号
- 1956-10-10
破棄
原判決中賍物寄蔵の点に関する部分を破棄する。
窃盗、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和30年(あ)第1999号
- 1955-10-11
上告を棄却
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和29年(あ)第3832号
- 1955-04-28
上告を棄却
賍物寄蔵罪の成立することは勿論である。)同第二点は量刑不当の主張であつて、
詐欺、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和29年(れ)第17号
- 1955-03-15
上告を棄却
詐欺、傷害、脅迫、恐喝、賍物寄蔵、銃砲等所持禁止令違反
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第1929号
- 1955-02-22
上告を棄却
賍物寄蔵、麻薬取締法違反
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第675号
- 1954-12-24
上告を棄却
判示要旨:
「塩酸ヘロイン」が「ヂアセチルモルヒネの塩類」であることと証拠挙示の要否
賍物寄蔵、横領被告事件につきなした判決に対する非常上告
最高裁/刑事/昭和29年(さ)第6号
- 1954-12-14
破棄
判示要旨:
刑訴法第四五八条第一号但書にいう「原判決が被告人のため不利益であるとき」に当る一事例
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和29年(あ)第1795号
- 1954-09-24
上告を棄却
賍物牙保、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和27年(あ)第5071号
- 1954-09-24
上告を棄却
賍物寄蔵、同牙保
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第573号
- 1954-06-22
上告を棄却
判示要旨:
判決に罰金等臨時措置法の適用を示すことの要否
横領(予備的に封印破棄)及び賍物寄蔵被告事件
地方裁/刑事/昭和29年(う)第320号
- 1954-04-15
控訴を棄却
判示要旨:
公訴事実の同一性を害しない一事例
賍物寄蔵、同運搬、物価統制令違反、臨時物資需給調整法違反
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第4574号
- 1954-04-02
破棄
した事実中前記臨時物資需給調整法違反並びに物価統制令違反の所為については同法第三三七条第三号により被告人を免訴し、賍物寄蔵、並びに賍物運搬の各所為に
賍物寄蔵、地代家賃統制令違反、暴行
最高裁/刑事/昭和27年(あ)第5051号
- 1954-03-09
上告を棄却
賍物寄蔵、同牙保
最高裁/刑事/昭和27年(あ)第4320号
- 1954-01-12
上告を棄却
同牙保、賍物寄蔵」と記載されており、所論のように賍物寄蔵被告事件に関する公
恐喝、賍物寄蔵、詐欺
最高裁/刑事/昭和25年(あ)第108号
- 1953-12-24
上告を棄却
賍物寄蔵被告事件につきなした確定判決に対する非常上告
最高裁/刑事/昭和28年(さ)第4号
- 1953-12-18
破棄
本件賍物寄蔵の公訴事実について、被告人を免訴する。...日原判決を破棄し、賍物収受の点について被告人を無罪とし、賍物寄蔵の点につい...事実は、一つは窃盗、他は賍物寄蔵であつて一見異なる如くであるが、関係記録を
判示要旨:
同一の公訴事実につき二個の確定判決があつた場合と非常上告
賍物寄蔵被告事件
地方裁/刑事/昭和27年(う)第1104号
- 1952-12-26
控訴を棄却
すると、原裁判所認定の賍物寄蔵の事実は明白に認め得られ、本件訴訟記録並に原
判示要旨:
賍物牙保罪の成立と賍物寄蔵または運搬罪との関係
窃盗、賍物牙保、賍物寄蔵教唆
最高裁/刑事/昭和26年(あ)第1943号
- 1952-12-02
上告を棄却
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和25年(れ)第1452号
- 1950-12-22
上告を棄却
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和25年(あ)第536号
- 1950-12-12
上告を棄却
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和25年(あ)第1386号
- 1950-11-30
上告を棄却
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和24年(れ)第829号
- 1950-11-29
上告を棄却
判示要旨:
一 被告人の自白も補強証拠となり得るか 二 補強証拠は犯罪事実の全部にわたつてもれなく必要か
窃盗、横領、賍物寄蔵、同牙保、賭博
最高裁/刑事/昭和25年(れ)第1151号
- 1950-11-28
上告を棄却
強盗、同幇助、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和24年(れ)第2293号
- 1950-11-28
上告を棄却
賍物故買、強盗、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和25年(れ)第1367号
- 1950-11-17
上告を棄却
賍物故買、賍物寄蔵、賍物牙保
最高裁/刑事/昭和25年(れ)第1197号
- 1950-11-17
上告を棄却
賍物寄蔵、脅迫
最高裁/刑事/昭和25年(あ)第175号
- 1950-11-10
上告を棄却
賍物故買、賍物牙保、賍物寄蔵、窃盗等
最高裁/刑事/昭和25年(れ)第1224号
- 1950-10-31
上告を棄却
して明らかであつて、これによれば賍品たる自動車のタイヤ一本が本件賍物寄蔵罪
判示要旨:
一 従犯の地位にあつた旨の主張と法律上刑の減免の原由たる事実上の主張 二 被告人に対する最終陳述の機会の附与と「別にありません」を「別にあります」とした調書記載の誤記の認定 三 公判調書における弁護人の姓の誤記たることの認定
窃盗、賍物寄蔵、賍物故買、銃砲等所持禁止令違反
最高裁/刑事/昭和24年(れ)第1152号
- 1950-10-11
上告を棄却
判示要旨:
公判決外の証人訊問に被告人が立会しなければ憲法に違反するか
強盗幇助、賍物寄蔵、銃砲等所持禁止令違反
最高裁/刑事/昭和25年(れ)第762号
- 1950-10-05
上告を棄却
原審が判示第二の(一)の賍物寄蔵の事実を認定したのは、所論D提出の盗難届
判示要旨:
積極的に鉄砲等を預る意思の有無と銃砲等所持禁止令違反罪の成否
賍物牙保、賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和25新年(あ)第282号
- 1950-07-06
上告を棄却
判示要旨:
刑訴法第四四條第一項の「裁判の理由」の意義と有罪判決における證據説明の限度
賍物寄蔵
最高裁/刑事/昭和25年(れ)第426号
- 1950-06-23
上告を棄却
判示要旨:
公判期日當日に辯護届を提出した辯護人に對し召喚状を送達することの要否
賍物寄蔵、賍物牙保
最高裁/刑事/昭和24年(れ)第2728号
- 1950-03-24
上告を棄却
原審が被告人の所為につき賍物寄蔵と賍物牙保との二罪の成立を認定し、之を併...りながら判示タイヤー一本を預かつたことにより賍物寄蔵罪は成立し、翌日頃之を...A等に引渡したことにより賍物寄蔵罪の状態は終了し、更にA等の依頼により右タ
判示要旨:
賍物寄藏と賍物牙保とが併合罪となる場合
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