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建造物損壊
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建造物損壊
の判決傾向
👨⚖️AI裁判官
建造物損壊
を犯した場合、
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%の確率で無罪、
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最多判決は「
懲役10年超
」に処する。
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殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反、有印私文書偽造、同行使、建造物損壊、器物損壊
地方裁/刑事/令和1年(わ)第985号
- 2019-12-11
懲役21年
建造物損壊の点について...刑法54条1項前段,10条(重い建造物損壊の...及び,これにより判明した被害者と元交際相手が住む部屋に赴き建造物損壊,器物損壊の
有印私文書偽造、有印公文書偽造、建造物損壊、非現住建造物等放火被告事件
地方裁/刑事/平成28年(う)第727号
- 2016-12-07
控訴を棄却
平成28年(う)第727号 有印私文書偽造,有印公文書偽造,建造物損壊,...(原判示第8の1ないし4。以下,これらの建造物損壊及び非現住建造物放火
判示要旨:
差し押えたパソコンに対する検証許可状を得てサーバにアクセスし、メール等を閲覧するなどの検証をして作成された検証調書等の証拠能力を否定したものの、その他の証拠については、本件検証がなくても、捜査機関がそれらの証拠を取得することが可能であったと認められるため、本件検証と密接な関連性がないとして証拠能力を認めた原判決の判断が是認された事例
爆発物取締罰則違反、建造物損壊
地方裁/刑事/平成27年(わ)第881号
- 2016-05-17
懲役11年
爆発物取締罰則違反,建造物損壊被告事件...建造物損壊の点
強盗殺人、現住建造物等放火、器物損壊、建造物損壊、強盗致傷、強盗被告事件
地方裁/刑事/平成22年(わ)第1010号
- 2012-03-23
無期懲役
被告人に対する器物損壊,建造物損壊被告事件に関する平成24年1月25...割りを繰り返す中,犯罪事実第1の学校や交番への器物損壊,建造物損壊に及び,...犯罪事実記載の年月日頃,それぞれの場所において,器物損壊,建造物損壊の
判示要旨:
強盗殺人、現住建造物等放火等被告事件について、区分審理が行われた上で、無期懲役刑が言い渡された事例
建造物損壊、現住建造物等放火、火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反被告事件
地方裁/刑事/平成21年(わ)第854号
- 2009-10-05
懲役9年
ともに同建物に放火したという建造物損壊,現住建造物等放火,火炎びんの使用等
判示要旨:
被告人がパチンコ店にトラックで突入して自動ドア等を損壊した上、火炎びんを投てきして同店に放火した建造物損壊、現住建造物等放火、火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反の事案について、懲役9年の刑に処せられた事例
銃砲刀剣類所持等取締法違反、建造物損壊、殺人
地方裁/刑事/平成19年(わ)第45号
- 2008-03-06
無期懲役
建造物損壊,殺人被告事件(平成20年3月6日宣告)...建造物損壊の点
判示要旨:
暴力団組長である被告人が、配下組員と共謀の上、公共施設の駐車場において対立暴力団の関係者をけん銃で射殺させたとの殺人等の事実につき、実行犯らとの共謀を認定し、争いのない対立暴力団組織の組長方にけん銃で弾丸を撃ち込んだけん銃発射等の事実もあわせ無期懲役刑を宣告した事案
文化財保護法違反、建造物損壊、建造物侵入、窃盗、窃盗未遂
地方裁/刑事/平成18年(わ)第225号
- 2007-12-26
懲役3年
建造物損壊の点...文化財保護法違反,建造物損壊及び建造物侵入は1個の行為が3個の罪名に...窃取した文化財保護法違反・建造物損壊・建造物侵入・窃盗1件(判示第1の犯
建造物損壊、器物損壊
地方裁/刑事/平成19年(う)第77号
- 2007-09-11
控訴を棄却
訴事実の一部を建造物損壊罪として本件公訴を提起しているところ ,...かわらず,罰金刑のない建造物損壊罪で起訴したものであり,②原判決は,...の一部については建造物損壊罪として起訴したものである。
判示要旨:
他人の住居の外壁、シャッター等に、緑色の合成塗料を吹き付けて落書きしたという建造物損壊、器物損壊被告事件において、(1)門扉両脇に設置された外壁およびシャッターが「建造物」に該当するか否か、(2)落書き行為が「損壊」に該当するか否かが争われ、(1)について、建造物との接合の程度および建造物における機能上の重要性を検討した上で、上記外壁およびシャッターは「建造物」の一部であるとし、(2)について、建物の有する住居としての特質や、落書きの位置等を具体的に検討した上で、落書きの範囲自体はそれほど大きいとはいえないものの、上記落書き行為は、本件建物の外観ないし美観を著しく汚損し、かつ、原状回復に相当の困難を生じさせたものと認められ、本件建物の効用を減損させたというべきものであるから、「損壊」に該当するとして、建造物損壊罪の成立を認めた事例
建造物損壊、公務執行妨害被告事件
最高裁/刑事/平成18年(あ)第2197号
- 2007-03-20
上告を棄却
所論にかんがみ,本件建造物損壊罪の成否について,職権で判断する。...ら,器物損壊罪が成立するにすぎないのに,原判決が建造物損壊罪の成立を認めた...しかしながら,建造物に取り付けられた物が建造物損壊罪の客体に当たるか否か
判示要旨:
1 建造物に取り付けられた物が建造物損壊罪の客体に当たるか否かの判断基準 2 住居の玄関ドアが建造物損壊罪の客体に当たるとされた事例
建造物損壊被告事件
最高裁/刑事/平成16年(あ)第2154号
- 2006-01-17
上告を棄却
所論にかんがみ,建造物損壊罪の成否につき,職権で判断する。
判示要旨:
公園内の公衆便所の外壁にラッカースプレーでペンキを吹き付け「反戦」等と大書した行為が刑法260条前段にいう建造物の「損壊」に当たるとされた事例
窃盗、建造物損壊、殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反、詐欺、覚せい剤取締法違反、詐欺未遂被告
地方裁/刑事/平成17年(わ)第65号
- 2005-07-25
懲役15年
る。その結果,建造物損壊の被害者は約370万円もの財産的損害を被ったほか,精...と,共犯者が(2)の建造物損壊の被害者に10万円の被害弁償をしていること,被告人
傷害致死、傷害、器物損壊、建造物損壊被告事件
地方裁/刑事/平成14年(わ)第21号
- 2004-11-30
懲役18年
平成14年(わ)第21号,第33号 傷害致死,傷害,器物損壊,建造物損壊被告事件... 被告人は,①判示第1の器物損壊及び第2の建造物損壊について,自分の運転する... (3) 以上の次第で,被告人には器物損壊罪(判示第1)及び建造物損壊罪(判示第2)
建造物損壊被告事件
地方裁/刑事/平成15刑年(わ)第1410号
- 2004-02-12
懲役1年2月
平成16年2月12日宣告,平成15年刑(わ)第1410号,建造物損壊被告事件...あったため,通常あり得ない建造物損壊罪での起訴がされたのであり,このような...いうことができないのであって,被告人の本件落書き行為は建造物損壊罪の構成要
建造物損壊被告事件
地方裁/刑事/平成12年(わ)第903号
- 2003-04-17
懲役2年
組上層部の者が関与した建造物損壊事案であるという疑いをもってこれを裏付ける
銃砲刀剣類所持等取締法違反、建造物損壊、殺人未遂被告
地方裁/刑事/平成14年(わ)第219号
- 2002-12-18
懲役8年
法違反,建造物損壊,殺人未遂被告事件... 科刑上一罪の処理 第1の2の罪のうちけん銃発射,建造物損壊及び殺人... 科刑上一罪の処理 第1の2の罪のうちけん銃発射及び建造物損壊の各罪
銃砲刀剣類所持等取締法違反、火薬類取締法違反(変更後の訴因 銃砲刀剣類所持等取締法違反)、建造物損壊、殺人未遂被告
地方裁/刑事/平成14年(わ)第358号
- 2002-05-30
懲役7年
らしたもので,その社会的影響も大きい。また,建造物損壊の損害額は3000万
銃砲刀剣類所持等取締法違反、建造物侵入、建造物損壊、犯人隠避被告
地方裁/刑事/平成12年(わ)第555号
- 2002-01-17
懲役13年
建造物損壊の点 刑法60条,260条前段... 建造物損壊の点 刑法60条,260条前段...と建造物損壊との間),10条(1罪として重い建造物
建造物侵入、非現住建造物等放火、器物損壊(変更後の訴因 器物損壊、建造物損壊)被告
地方裁/刑事/平成13年(う)第98号
- 2001-10-23
破棄
れ建造物損壊罪に該当し,被告人の原判示第4及び第8の各行為は,それぞれ器物... 1 検察官は,上記各事実に共通する前提として,原判決が,建造物損壊罪及び... しかし,原判決の説示全体に照らすと,原判決は,建造物損壊罪及び器物損
建造物損壊、銃砲刀剣類所持等取締法違反、火薬類取締法違反被告事件
地方裁/刑事/平成4年(う)第368号
- 1993-07-07
控訴を棄却
玄関ドア本体を損壊しても器物損壊罪が成立するにとどまり、建造物損壊罪は成立...しないのに、これを建造物損壊罪に該当するとした原判決には、判決に影響を及ぼ...ような誤りはなく、また、原判決が(弁護人の主張に対する判断)の建造物損壊罪
判示要旨:
店舗兼住宅のアルミ製玄関ドアが建造物の一部に当たるとされた事例
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和58年(あ)第1072号
- 1986-07-18
上告を棄却
が刑法二六〇条の構成要件に該当するか否か、すなわち建造物損壊罪の成否が決ま...建造物損壊罪の構成要件のように、「他人ノ」建造物が行為の客体となつていると... 四 刑法二六〇条の建造物損壊罪の保護法益は、当該建造物に対する所有権にあ
判示要旨:
刑法二六〇条の「他人ノ」建造物に当たるとされた事例
建造物損壊(予備的訴因強制執行妨害)被告事件
地方裁/刑事/昭和58年(う)第1611号
- 1984-05-09
控訴を棄却
することを覚悟していたためであり、本件建造物損壊行為の時点においては、強制...という事情があり、これらの事情を総合すれば、被告人の本件建造物損壊行為は、...の事情に所論「3」の事情を併せて考察しても、いまだ被告人の本件建造物損壊行
判示要旨:
刑法二六二条にいう「差押」には民訴法上の不動産の仮差押を含むか(積極)
住居侵入、建造物損壊についてした上告棄却の決定に対する異議の申立
最高裁/刑事/昭和59年(す)第11号
- 1984-02-07
棄却
右の者に対する住居侵入、建造物損壊被告事件(昭和五七年(あ)第七二九号)
判示要旨:
決定に記載された自己の本籍の表示の訂正を求める異議の申立が不適法とされた事例
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和55年(あ)第559号
- 1982-03-18
上告を棄却
判示要旨:
いわゆる東北電々ビルビラ貼り事件
兇器準備集合、火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反、公務執行妨害、傷害、建造物侵入、暴力行為等処罰に関する法律違反、建造物損壊、威力業務妨害、航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律違反被告事件
地方裁/刑事/昭和56年(う)第415号
- 1982-02-22
控訴を棄却
判示要旨:
航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律一条にいう「飛行場」の意義
建造物損壊、器物損壊、建造物侵入、公務執行妨害、威力業務妨害、暴力行為等処罰に関する法律違反被告事件についてした異議申立棄却決定に対する即時抗告棄却決定に対する特別抗告
最高裁/刑事/昭和55年(し)第99号
- 1980-09-16
棄却
判示要旨:
裁判長の処分に対する異議申立棄却決定に対する即時抗告の適否
兇器準備集合、火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反、公務執行妨害、傷害、建造物侵入、暴力行為等処罰に関する法律違反、建造物損壊、威力業務妨害、航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律違反被告事件
地方裁/刑事/昭和53年(う)第2741号
- 1979-10-30
破棄
判示要旨:
航空の危険を生じさせる行為等の処罰に関する法律一条にいう「航空の危険を生じさせた」ことの意義
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和48年(あ)第548号
- 1973-11-27
上告を棄却
判示要旨:
建造物損壊(ビラ貼り)罪の成立を認めた原判断(一審は無罪)が維持された事例
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和45年(あ)第1396号
- 1972-06-13
破棄
判示要旨:
被告人の緊急避難の主張を斥けた原判決には審理不尽、理由不備の違法があるとして破棄された事例
建造物侵入、建造物損壊、暴力行為等処罰に関する法律違反
最高裁/刑事/昭和44年(あ)第2262号
- 1972-04-13
上告を棄却
判示要旨:
関扇運輸ビラ貼り事件
建造物侵入、建造物損壊
最高裁/刑事/昭和46年(あ)第1402号
- 1972-03-28
上告を棄却
判示要旨:
東邦製鋼ビラ貼り事件
建造物損壊、器物毀棄
最高裁/刑事/昭和45年(あ)第1358号
- 1971-07-30
上告を棄却
判示要旨:
自救行為の主張と刑訴法三三五条二項
建造物侵入、建造物損壊、暴力行為等処罰に関する法律違反被告事件
地方裁/刑事/昭和42年(う)第953号
- 1969-10-03
控訴を棄却
論旨は、要するに、原判決は建造物損壊および事務所東側、北側の窓硝子戸と同...に使用者の施設管理に支障をきたし、殊に本件の如く建造物損壊或いは器物損壊に...建造物損壊或いは器物損壊を内容とする暴力行為等処罰に関する法律違反の構成要
判示要旨:
一、 いわゆる闘争手段としてのビラ貼りの行為が刑法第二六〇条の建造物損壊および同法第二六一条の器物損壊に該当するとされた事例 二、 右ビラ貼りの行為が労働組合法第一条第二項本文にいわゆる正当な組合活動にあたるとしてその罪責をいずれも否定すべきものとされた事例
住居侵入、暴力行為等処罰に関する法律違反、建造物損壊
最高裁/刑事/昭和42年(あ)第472号
- 1968-07-12
上告を棄却
判示要旨:
住居不退去罪につき違法性を阻却すべき事由が認められないとされた事例
建造物損壊、窃盗
最高裁/刑事/昭和42年(あ)第1530号
- 1968-05-24
上告を棄却
た場合には、窃盗罪のほかに、建造物損壊罪が成立するとした原判断は相当である)。
判示要旨:
解体材料を領得する目的で建造物を解体しその材料を領得した場合と建造物損壊罪の成否
建造物侵入、暴力行為等処罰に関する法律違反、建造物損壊
最高裁/刑事/昭和42年(あ)第1078号
- 1968-01-18
上告を棄却
判示要旨:
いわゆる闘争手段としてのビラ貼り行為が刑法第二六〇条の建造物損壊および同法第二六一条の器物損壊に該当するとされた事例
建造物損壊、建造物侵入、暴力行為等処罰ニ関スル法律違反
最高裁/刑事/昭和40年(あ)第137号
- 1966-06-10
上告を棄却
行為は、刑法二六〇条の建造物損壊ということはできないとする点は、事実誤認な
判示要旨:
いわゆる闘争手段としてのビラ貼り行為が刑法第二六〇条にいう建造物の損壊に該当するとされた事例
建造物損壊等被告事件
地方裁/刑事/昭和39年(う)第2036号
- 1965-06-07
控訴を棄却
これを建造物に当るとして被告人の本件所為を建造物損壊罪に問擬した原判決には
判示要旨:
未完成の建物が刑法第二六〇条の「建造物」にあたるとされた事例
建造物損壊、建造物侵入、侮辱等
最高裁/刑事/昭和39年(あ)第200号
- 1965-04-16
上告を棄却
判示要旨:
刑法第九二条にいう外国国章の除去にあたるとされた事例。
建造物損壊建造物侵入侮辱外国国章損壊被告事件
地方裁/刑事/昭和37年(う)第1425号
- 1963-11-27
破棄
する損壊は建造物損壊でないのみならず、ペンキを以て汚したことはりムバー液を... よつて案ずるに、原判示第一の建造物損壊の事実は、その挙示証拠により優に認...当審における事実調べの結果その他一件記録に徴しても、原判決の建造物損壊の認
判示要旨:
刑法第九二条にいわゆる除去の意義
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和37年(あ)第589号
- 1963-10-03
上告を棄却
判示要旨:
自己所有にかかる建物につき根抵当権の設定されていることを知りながら、右建物を完全に解体した所為と擬律。
殺人、殺人未遂、激発物破裂による現住建造物損壊、爆発物取締罰則違反、窃盗、業務上横領
最高裁/刑事/昭和37年(あ)第2693号
- 1963-09-05
上告を棄却
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和37年(あ)第1959号
- 1963-01-22
上告を棄却
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和33年(あ)第1779号
- 1961-06-22
上告を棄却
判示要旨:
建造物損壊罪の成立する事例。
建造物損壊被告事件
地方裁/刑事/昭和35年(う)第871号
- 1961-03-14
破棄
判示要旨:
家屋の損壊撤去について正当防衛の成立を認めた一事例
爆発物取締罰則違反、建造物損壊、脅迫、窃盗、銃砲刀剣類等所持取締令違反
最高裁/刑事/昭和33年(あ)第1439号
- 1960-12-16
上告を棄却
判示要旨:
一 証拠を排斥する理由を説明することの要否 二 刑訴法第二二七条、第二二八条により被告人、被疑者または弁護人に審問の機会を与えずに作成された証人尋問調書を証拠とすることは、憲法第三七条第二項に違反するか。 三 旧銃砲刀剣類等所持取締令にいう「刃渡」の意義。
建造物損壊被告事件
地方裁/刑事/昭和34年(う)第1071号
- 1960-03-30
破棄
判示要旨:
建物損壊行為が正当防衛にあたらないとした事例
建造物侵入、建造物損壊等暴力行為等処罰ニ関スル法律違反
最高裁/刑事/昭和32年(あ)第1531号
- 1958-03-06
上告を棄却
判示要旨:
一 被告人の検察官に対する供述調書が刑訴法第三二二条第一項および第三二一条第一項第二号の書面として取調請求がなされたものと認められる事例 二 証拠調に関するかしが治癒されたと認められる事例
建造物損壊被告事件
地方裁/刑事/昭和31年(う)第1206号
- 1956-12-11
破棄
判示要旨:
建造物損壊行為に正当防衛を認めた事例
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第5409号
- 1955-11-29
上告を棄却
建造物損壊
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第5224号
- 1955-11-11
上告を棄却
判示要旨:
建造物損壊と自救行為
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