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封印破棄
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封印破棄、凶器準備集合、火炎びんの使用等の処罰に関する法律違反、公務執行妨害被告事件
地方裁/刑事/平成6年(う)第1511号
- 1996-05-29
控訴を棄却
成元年一二月二六日D会館に係る封印破棄罪により千葉地方裁判所へ勾留中起訴さ...までのものである。また、Oは、平成二年四月一〇日D会館に係る封印破棄、木の...Pに対する封印破棄被告事件の第一回公判後の取調べに基づき作成されたものであ
判示要旨:
供述者に対する被告事件の第一回公判後に作成された検察官調書につきその共犯者に対する被告事件において証拠能力が認められた事例
封印破棄、不動産侵奪、傷害
最高裁/刑事/昭和62年(あ)第341号
- 1987-09-30
上告を棄却
判示要旨:
有効な差押の標示として刑法96条の罪の客体になるとされた事例
森林法違反(変更前の訴因封印破棄)被告事件
地方裁/刑事/昭和50年(う)第957号
- 1975-11-05
破棄
前の第一審第三回公判期日において、起訴状記載の封印破棄の訴因を変更して主張...六条(封印破棄罪)によつて処罰することが可能であるから、刑事政策上実際には
判示要旨:
森林窃盗罪と刑法二四二条
脅迫、傷害、封印破棄、不動産侵奪、銃砲刀剣類所持等取締法違反被告事件
地方裁/刑事/昭和44年(う)第1482号
- 1970-06-30
破棄
二、 原判示第二の事実(封印破棄、不動産侵奪)に関する控訴趣意について...(一) 封印破棄の事実に関する理由不備の主張(小川弁護人ほか一名の趣意書第二点、...所論は、原判決は公示札の移動をもつて、ただちに封印破棄罪が成立するかのように判示してい
判示要旨:
不動産侵奪罪が成立するとされた事例
封印破棄
最高裁/刑事/昭和41年(あ)第1622号
- 1967-12-19
上告を棄却
らしめたものとして封印破棄罪にあたるものといわざるを得ないから、被告人を有
判示要旨:
占有者を誤認してなされた仮処分の執行と封印破棄罪の成否
窃盗、森林法違反、封印破棄暴力行為等処罰ニ関スル法律違反
最高裁/刑事/昭和38年(あ)第1522号
- 1966-01-28
上告を棄却
つぎに、被告人Cにかかる封印破棄、被告人J、同K、同Lにかかる窃盗、被告人
判示要旨:
事実誤認等を上告理由として許さないことの合憲性
封印破棄
最高裁/刑事/昭和38年(あ)第2302号
- 1965-01-28
上告を棄却
て、封印破棄罪の成立を認めた原審の判断は相当である。)。また記録を調べても、
判示要旨:
執行吏占有地上の未完成建物の完成行為と封印破棄罪の成否
森林法違反、封印破棄、窃盗
最高裁/刑事/昭和38年(あ)第1822号
- 1964-08-28
上告を棄却
判示要旨:
一 同一物について森林窃盗と窃盗の両罪の成立が認められた事例。 二 地番誤記の仮処分決定にもとづく執行と刑法第九六条の差押の標示。
封印破棄
最高裁/刑事/昭和38年(あ)第1604号
- 1964-08-13
上告を棄却
判示要旨:
刑法第九六条所定の公務員の施した差押の標示を無効ならしめた罪にあたると判断された事例。
封印破棄
最高裁/刑事/昭和37年(あ)第610号
- 1964-02-28
上告を棄却
封印破棄被告事件
地方裁/刑事/昭和36年(う)第7号
- 1962-01-29
破棄
判示要旨:
執行吏の差押えた立木を伐採しても、その差押が不適法で無効なため刑法第九六条にいう差押の標示を無効ならしめた場合にあたらない事例
封印破棄、横領
最高裁/刑事/昭和33年(あ)第233号
- 1961-12-26
上告を棄却
横領罪および封印破棄罪の成立を認めたのは相当である。)。同第二点は、量刑不
判示要旨:
横領罪および封印破棄罪が成立する事例。
封印破棄
最高裁/刑事/昭和33年(あ)第1859号
- 1961-10-06
上告を棄却
判示要旨:
刑法第九六条にいう差押の標示を無効ならしめた場合にあたる事例。
封印破棄
最高裁/刑事/昭和35年(あ)第35号
- 1960-05-28
上告を棄却
判示要旨:
一 第三者の所有かつ占有する者に対する執行と刑法第九六条 二 手続に瑕疵のある執行と刑法第九六条
森林法違反、恐喝、弁護士法違反、詐欺、同未遂、封印破棄
最高裁/刑事/昭和34年(あ)第1281号
- 1959-12-04
上告を棄却
封印破棄
最高裁/刑事/昭和30年(あ)第3232号
- 1958-03-28
上告を棄却
判示要旨:
犯行時における差押の標示の不存在と刑法第九六条の罪の不成立
封印破棄横領被告事件
地方裁/刑事/昭和32年(う)第331号
- 1957-12-25
破棄
については一個の主文をもつて有罪の言渡をなし、他の封印破棄の点については、... それゆえに、本件においては横領及び封印破棄の公訴事実全部につき移審の効力... そこで、本件においては当裁判所は、前記原判決が、その理由において封印破棄
判示要旨:
一、 想像上数罪に対する一部有罪の判決と右有罪部分に対する控訴の効力 二、 想像上数罪の公訴時効
封印破棄教唆
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第5398号
- 1956-07-13
上告を棄却
封印破棄
最高裁/刑事/昭和28年(あ)第4915号
- 1956-04-13
上告を棄却
判示要旨:
刑法第九六条にいう差押の標示を無効ならしめた場合にあたる事例
封印破棄被告事件
地方裁/刑事/昭和30年(う)第858号
- 1955-09-26
控訴を棄却
判示要旨:
刑法第九六条の差押の標示
封印破棄
最高裁/刑事/昭和29年(あ)第1480号
- 1954-11-09
破棄
判示要旨:
差押の標示が剥離損壊された後に、差押物件を擅に搬出転移した行為と刑法第九六条の罪の成否
横領(予備的に封印破棄)及び賍物寄蔵被告事件
地方裁/刑事/昭和29年(う)第320号
- 1954-04-15
控訴を棄却
であるが原判決は被告人の所為を横領罪と認めたのでなく封印破棄罪と認めて処断...有者にそれぞれ返還した所為を封印破棄の罪とした原判決は法令の適用を誤つたも
判示要旨:
公訴事実の同一性を害しない一事例
封印破棄、公文書毀棄、公務執行妨害
最高裁/刑事/昭和27年(あ)第4535号
- 1953-09-15
上告を棄却
封印破棄
最高裁/刑事/昭和26年(あ)第3936号
- 1953-05-13
上告を棄却
判示要旨:
刑法九六条所定の「差押ノ標示ヲ無効タラシメ」た罪に該当する一事例
封印破棄被告事件
地方裁/刑事/昭和28年(う)第82号
- 1953-05-13
破棄
判示要旨:
刑法第九六条の差押の標示を無効ならしめた場合に該当する一事例
封印破棄、横領
最高裁/刑事/昭和25年(あ)第2579号
- 1952-11-21
上告を棄却
封印破棄公務執行妨害被告事件
地方裁/刑事/昭和27年(う)第339号
- 1952-09-15
控訴を棄却
た封印を引き破つた」と判示しているのが明らかであるから封印破棄の罪の判示と
判示要旨:
国税徴収法第三一条の二第五項第三号の場合における決定の趣意
封印破棄被告事件
地方裁/刑事/昭和26年(う)第623号
- 1952-08-30
控訴を棄却
判示要旨:
一、 皿鉢に対する差押の標示方法 二、 債務者以外の第三者の所有物件に対する差押と封印破棄罪の成否
公務執行妨害、封印破棄
最高裁/刑事/昭和26年(れ)第89号
- 1951-04-26
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