判例検索β > 昭和51年(あ)第78号
傷害
事件番号昭和51(あ)78
事件名傷害
裁判年月日昭和51年12月10日
法廷名最高裁判所第三小法廷
裁判種別決定
結果棄却
判例集等巻・号・頁集刑 第202号475頁
原審裁判所名東京高等裁判所
原審裁判年月日昭和50年12月5日
判示事項所論引用の判例は実質的ないし可罰的違法性について判示しているものではないとして判例違反の主張が排斥された事例
裁判日:西暦1976-12-10
情報公開日2017-10-17 14:05:37
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主 文
本件上告を棄却する
理 由
弁護人南木武輝、同川中修一の上告趣意のうち、憲法三一条違反をいう点は、実質は、単なる法令違反の主張であり、当審判例の違反をいう点は、所論引用の各判例は所論のような法律判断を示していないから、前提を欠き、高裁判例の違反をいう点は、所論引用の判例は本件と事案を異にし適切でなく、その余は、単なる法令違反、事実誤認の主張であつて、いずれも刑訴法四〇五条の上告理由にあたらない。 よつて、同法四一四条、三八六条一項三号により、裁判官全員一致の意見で、主文のとおり決定する。
昭和五一年一二月一〇日
最高裁判所第三小法廷
裁判長裁判官 服 部 高 顯 裁判官 天 野 武 一 裁判官 江 里 口 清 雄 裁判官 高 辻 正 己 裁判官 環 昌 一
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