判例検索β > 昭和34年(あ)第1422号
公衆浴場法違反
事件番号昭和34(あ)1422
事件名公衆浴場法違反
裁判年月日昭和35年2月11日
法廷名最高裁判所第一小法廷
裁判種別判決
結果棄却
判例集等巻・号・頁刑集 第14巻2号119頁
原審裁判所名大阪高等裁判所
原審裁判年月日昭和34年6月5日
判示事項公衆浴場法第二条および昭和二四年奈良県条例第二号公衆浴場法施行条例第一条の二の合憲性。
裁判要旨公衆浴場法第二条および昭和二四年奈良県条例第二号公衆浴場法施行条例第一条の二は、憲法第二二条、第一四条に違反しない。
参照法条公衆浴場法2条,昭和24年奈良県条例2号公衆浴場法施行条例1条の2,憲法22条,憲法14条
裁判日:西暦1960-02-11
情報公開日2017-10-17 14:22:15
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主 文
本件上告を棄却する
理 由
被告人及び弁護人島秀一の上告趣意第一点及び第二点について
所論公衆浴場法二条及び昭和二四年奈良県条例一条の二が憲法二二条一四条に反しないことは当裁判所昭和二八年(あ)四七八二号同三〇年一月二六日大法廷判決(刑集九巻一号八九頁)の趣旨によつて明かであるから所論はその理由がなくまた同第三点は量刑不当単なる訴訟法違反の主張であつて、上告適法の理由に当らない。 よつて刑訴四〇八条により裁判官全員一致の意見で主文のとおり判決する。 昭和三五年二月一一日
最高裁判所第一小法廷
裁判長裁判官 下 飯 坂 潤 夫 裁判官 斎 藤 悠 輔 裁判官 入 江 俊 郎 裁判官 高 木 常 七
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