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刑事22063民事40299
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労働基準法
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破棄
金額から労働基準法37条に定める割増賃金に相当する額を控除したものを通常の...公出手当のうち,法定外休日(労働基準法において使用者が労働者に付...公出手当(法定外休日労働の部分を除く。)が労働基準法37条の定める割増賃金
判示要旨:歩合給の計算に当たり売上高等の一定割合に相当する金額から残業手当等に相当する金額を控除する旨の定めがある賃金規則に基づいてされた残業手当等の支払により労働基準法37条の定める割増賃金が支払われたとはいえないとされた事例
棄却
るため,労働基準法(以下「労基法」という。)37条所定の割増賃金の一部
判示要旨:集荷・配達業務に従事している原告らに対し、業務結果等により算出される出来高(賃金対象額)が時間外手当に相当する額を超過する場合に、その超過差額を能率手当として支給する等とする被告の賃金計算方法が、労働基準法37条や民法90条に違反せず有効なものであるとして、原告らの割増賃金請求が棄却された事例
破棄
労働基準法37条が時間外労働等について割増賃金を支払うべきことを使...省令の関係規定(以下,これらの規定を「労働基準法37条等」という。)に具体...的に定められているところ,同条は,労働基準法37条等に定められた方法により算定された額を下回らない額の割増賃金を支払うことを義務付けるにとどまるもの
判示要旨:基本給と区別して支払われる定額の手当の支払により労働基準法37条の割増賃金が支払われたということができないとした原審の判断に違法があるとされた事例
棄却
て当該労働者を退職させることは許されない(労働基準法(以下「労基法」
判示要旨:歯科医院に勤務していた原告が、歯科医師である被告らから産前産後休暇及び育児休暇の取得に関する嫌がらせ等の違法行為を受けたことによりうつ病を発症したため休職に至ったにもかかわらず、原告を一般退職扱いとしたことは労働基準法19条に反し許されないと主張し、労働契約上の権利を有する地位にあることの確認及び未払賃金等の支払を求めた事案について、うつ病の発症の業務起因性を認めて上記一般退職扱いが無効であるとして、原告が労働契約上の権利を有する地位にあることを確認し、未払賃金の支払を命ずるとともに、被告らの行為の一部につき不法行為を構成する違法な嫌がらせと認定し、損害賠償請求の一部を認容した事例。
懲役1年6月
平成28年(わ)第556号,同第562号 道路交通法違反,労働基準法違反被...各所為はいずれも週ごとに労働基準法121条1項,119条1号,32条1...れも週ごとに労働基準法119条1号,32条1項に,判示第2の1⑵,同2
判示要旨:被告会社のトラック運転手が、高速道路上で仮眠状態に陥り、渋滞で停止中の車両に次々と衝突して死傷者を出した交通事故に関して、被告会社の運行管理者である被告人が、⑴同運転手が過労のため正常な運転ができないおそれがあることを知りながら車両の運転を命じ、⑵同運転手ら2名に対して時間外労働及び休日労働をさせた道路交通法違反、労働基準法違反被告事件において、被告会社に罰金50万円、被告人に懲役1年6月(3年間執行猶予)を言い渡した事例
棄却
また,労働基準法施行規則(以下「労基則」という。)19条1項4号に...ア 労働基準法(以下「労基法」という。)37条1項は,割増賃金の算定
判示要旨:長距離トラックの運転手であった原告が、労働基準法37条に基づく割増賃金等の支払を求めた事案において、所定のトラックの運転手に対しその業務が所定労働時間内か否かにかかわらず走行距離に応じて支払われる長距離手当をもって割増賃金の支払に充てる旨の就業規則の規定につき、上記長距離手当の支給によって割増賃金が支払われたとすることはできないとして、割増賃金の支払が命じられた事例
破棄
た解雇につき,被上告人は労働基準法81条にいう同法75条の規定によって補償...規定等に該当して解職となるときは,労働基準法81条の規定を適用し,平均賃金...労働基準法19条1項に違反し無効であるとして,被上告人の労働契約上の地位の
判示要旨:労働者災害補償保険法による療養補償給付を受ける労働者につき、使用者が労働基準法81条所定の打切補償の支払をすることにより、解雇制限の除外事由を定める同法19条1項ただし書の適用を受けることの可否
却下
案訴訟」という。)を提起した抗告人が,本案訴訟において労働基準法26条の休...原審は,労働基準法114条の付加金は民訴法9条2項にいう損害賠償又は...しかるところ,労働基準法114条は,労働者に対する休業手当等の支払を義務
判示要旨:労働基準法114条の付加金の請求の価額は、同条所定の未払金の請求に係る訴訟の目的の価額に算入されるか
破棄
に対し,上告人が石綿関連疾患の発生又はその増悪を防止するために労働基準法
判示要旨:労働大臣が石綿製品の製造等を行う工場又は作業場における石綿関連疾患の発生防止のために労働基準法(昭和47年法律第57号による改正前のもの)に基づく省令制定権限を行使しなかったことが国家賠償法1条1項の適用上違法であるとされた事例
破棄
患の発生又はその増悪を防止するために労働基準法(昭和47年法律第57号によ
判示要旨:労働大臣が石綿製品の製造等を行う工場又は作業場における石綿関連疾患の発生防止のために労働基準法(昭和47年法律第57号による改正前のもの)に基づく省令制定権限を行使しなかったことが国家賠償法1条1項の適用上違法であるとはいえないとした原審の判断に違法があるとされた事例
棄却
Eは,労働基準法9 条所定の労働者 であることを前提と...Eは,次の事 情から,株式会 社F当時より労働基準法 9条所...Eは労働基準法所定 の労働者であ るか否かについて
判示要旨:傭車契約に基づき配送業務に従事していた者が、労働基準法9条にいう「労働者」と認められた事例
上告を棄却
いては労働基準法38条の2第1項にいう「労働時間を算定し難いとき」に当たる...上記事実関係の下において,本件添乗業務につき,労働基準法38条の2第...することが困難であったとは認め難く,労働基準法38条の2第1項にいう「労働
判示要旨:募集型の企画旅行における添乗員の業務につき、労働基準法38条の2第1項にいう「労働時間を算定し難いとき」に当たらないとされた事例
上告を棄却
ったところ,労働基準法(以下「法」という。)39条2項所定の年次有給休暇権
判示要旨:労働者が使用者から正当な理由なく就労を拒まれたために就労することができなかった日と労働基準法39条1項及び2項における年次有給休暇権の成立要件としての全労働日に係る出勤率の算定の方法
控訴を棄却
部が他の部分と区別されて労働基準法(平成20年法律第89号による改正前のも...外労働について労働基準法37条1項の規定する割増賃金が支払われたとすること...働についても,本件雇用契約に基づく基本給とは別に,労働基準法37条1項の規
判示要旨:基本給を月額で定めた上で月間総労働時間が一定の時間を超える場合に1時間当たり一定額を別途支払うなどの約定のある雇用契約の下において、使用者が、各月の上記一定の時間以内の労働時間中の時間外労働についても、基本給とは別に、労働基準法(平成20年法律第89号による改正前のもの)37条1項の規定する割増賃金の支払義務を負うとされた事例
棄却
払を求める訴訟を提起したところ,被告らは労働基準法上の管理監督者に該当...う。なお,労働基準法上の管理監督者に該当するか否かを問わず,一般的...労働基準法上の労働時間や休暇等の規制の枠を超えていた面があり,出
判示要旨:地方公共団体である原告が、その消防吏員で主幹・副主幹の地位にあった被告らが労働基準法上の管理監督者及び給与条例上の管理監督職員に当たらないと判断した確定判決を受けて、被告らに対し、被告らが受給していた管理職手当は、給与条例主義に違反し、不当利得に当たると主張して、管理職手当相当額の返還を求めた事案において、管理職手当相当額を全額返還すると、給与と労務提供との間の対価的均衡が失われ、利得者及び損失者間の不均衡の実質的な調整という不当利得法の本質に反するから、被告らが返還を要する範囲は、上記対価的均衡を失わない限度にとどまるとして、管理職手当と被告らが上記確定判決に基づき支給を受けた時間外勤務手当が併給となる範囲についてのみ不当利得となるとされた事例
上告を棄却
なお,労働基準法32条1項(週単位の時間外労働の規制)と同条2項(1日単
判示要旨:労働基準法32条1項(週単位の時間外労働の規制)違反の罪と同条2項(1日単位の時間外労働の規制)違反の罪との罪数関係
破棄
本件公訴事実のうち,労働基準法32条1項違反の事実の要旨は,「被告人...外労働協定違反の事実を認定したものであるが,適用された法令である労働基準法...労働基準法32条1項違反に係る上記公訴事実は,その記載だけからみると,月単位の時間外労働を示す内容となっており,当該月の特定はされているもの
判示要旨:1 労働基準法36条1項に基づき月単位の時間外労働の協定が締結されている場合における協定時間を超えた時間外労働と同法32条1項違反の罪 2 週単位の時間外労働の規制違反に係る訴因の特定が不十分で、その記載に瑕疵がある場合に、訴因変更と同様の手続を採ってこれを補正しようとした検察官の予備的訴因変更請求について、裁判所の採るべき措置
棄却
次に,1か月に満たない賃金の計算方法については,労働基準法ないし同施...き通常の賃金の計算方法について規定した労働基準法施行規則25条の計算方
判示要旨:被告との間の労働契約に基づき月給制で給料の支払を受けていた原告が、被告の廃業に伴い月の途中で解雇された場合に、1か月に満たない給料の額について、労働基準法施行規則25条の計算方法に準じ、月によって定められた賃金を、その月の日数から公休日を控除した所定労働日数で除し、勤務日数を乗じて算定した事例
懲役1年
本件は ,判示の道路交通法違反( 過労運転下命 ) 労働基準法違反の事案である 。...被告人Bは,労働基準監督署や運輸局から,労働基準法違反との指摘を受け,Dが
判示要旨:スキーツアーバスの運行等を行う会社の代表取締役と専務取締役兼運行管理者が、会社に所属する運転手らに違法な時間外労働をさせ、うち1名の運転手にいわゆる過労運転を下命したという道路交通法違反、労働基準法違反事件について、過労運転により乗務員1名が死亡し、乗客25名全員が負傷したという事情はあるものの、多くの乗客に相応の賠償がされたことなどを考慮し、被告人両名に執行猶予付懲役刑が、被告会社に罰金刑がそれぞれ科された事例
棄却
労働基準法(以下「労基法」という。,労働安全衛生法(以下「安衛法」
判示要旨:1 労働基準監督官が労働基準法及び労働安全衛生法に基づき、特定の事業場等に臨検監督した際に当該事業場に係る措置方針について労働基準監督署長等に報告するために作成した監督復命書上の「重措置内容」欄及び「基準番号」欄に記載された情報が、行政機関の保有する情報の公開に関する法律5条4号所定の不開示情報(公共秩序維持情報)に当たるとされた事例 2 労働基準監督官が労働基準法及び労働安全衛生法に基づき、特定の事業場等に臨検監督した際に当該事業場に係る措置方針について労働基準監督署長等に報告するために作成した監督復命書上の「重措置内容」欄、「基準番号」欄及び「確認までの間」欄に記載された情報が、行政機関の保有する情報の公開に関する法律5条6号イ所定の不開示情報(事務事業情報)に当たるとされた事例
破棄
労働基準法32条の労働時間(以下「労基法上の労働時間」という。)と
判示要旨:1 マンションの住み込み管理員が所定労働時間の前後の一定の時間に断続的な業務に従事していた場合において、上記一定の時間が、管理員室の隣の居室に居て実作業に従事していない時間を含めて労働基準法上の労働時間に当たるとされた事例 2 マンションの住み込み管理員である夫婦が雇用契約上の休日である土曜日も管理員としての業務に従事していた場合において、土曜日については、夫婦のうち1人のみが業務に従事したものとして労働時間を算定するのが相当であるとされた事例 3 マンションの住み込み管理員が土曜日を除く雇用契約上の休日に断続的な業務に従事していた場合において、使用者が明示又は黙示に上記休日に行うことを指示したと認められる業務に現実に従事した時間のみが労働基準法上の労働時間に当たるとされた事例
上告を棄却
込み使用状況,Bに対する専属性の程度等に照らしても,上告人は労働基準法上の
判示要旨:作業場を持たずに1人で工務店の大工仕事に従事する形態で稼働していた大工が労働基準法及び労働者災害補償保険法上の労働者に当たらないとされた事例
上告を棄却
 2 本件は,被上告人らが,乙は労働基準法(平成10年法律第112号による...督の下にこれを行ったと評価することができる限り,上記研修医は労働基準法9条
判示要旨:医師法(平成11年法律第160号による改正前のもの)16条の2第1項所定の臨床研修を行う医師と労働基準法(平成10年法律第112号による改正前のもの)9条所定の労働者
取り消す
基準監督署長に対して届出がされた,労働基準法(以下「労基法」という。)36条1項に基づく届出(同項所定...ウ 労働基準法施行規則(以下「労基法規則」という。)16条1項は,36協定を締結する場合には,時間外又...ことができることを定め,これ基づいて,「労働基準法第36条第2項の規定に基づき労働基準法第36条第1
判示要旨:労働基準監督署長に対してされた労働基準法36条1項に基づく届出情報の一部が、行政機関の保有する情報の公開に関する法律(平成15年法律第61号による改正前)5条各号の不開示情報には当たらないとされた事例
破棄
につき差別的取扱いをしてはならないものとされており(労働基準法3条,112条,地方公務員法58条3項),地方公務員法24条6項に基づく給与に関する条...あり,上記の措置は,労働基準法3条にも,憲法14条1項にも違反するものでは...基づいて日本の国籍を有する職員と在留外国人である職員とを区別するものであり,上記の措置は,労働基準法3条にも,憲法14条1項にも違反するものではない。
判示要旨:1 地方公共団体が日本国民である職員に限って管理職に昇任することができることとする措置を執ることと労働基準法3条、憲法14条1項 2 東京都が管理職に昇任するための資格要件として日本の国籍を有することを定めた措置が労働基準法3条、憲法14条1項に違反しないとされた事例
破棄
約,就業規則所定の時間外勤務手当及び深夜就業手当ないし労働基準法(以下「労...ある。この場合,上告人らの基準賃金に,同条2項,労働基準法施行規則21条(
判示要旨:1 実作業に従事していない仮眠時間と労働基準法上の労働時間 2 ビル管理会社の従業員が従事する泊り勤務の間に設定されている連続7時間ないし9時間の仮眠時間が労働基準法上の労働時間に当たるとされた事例
上告を棄却
 一 労働基準法(昭和六二年法律第九九号による改正前のもの)三二条の労働時...間(以下「労働基準法上の労働時間」という。)とは、労働者が使用者の指揮命令...人が右各移動に要した時間は、いずれも労働基準法上の労働時間に該当しない。ま
判示要旨:一 労働者が始業時刻前及び終業時刻後の事業場の入退場門と更衣所等との間の移動に要した時間が労働基準法上の労働時間に該当しないとされた事例 二 労働者が終業時刻後の洗身等に要した時間が労働基準法上の労働時間に該当しないとされた事例 三 労働者が休憩時間中の作業服及び保護具等の一部の着脱等に要した時間が労働基準法上の労働時間に該当しないとされた事例
上告を棄却
 一 【要旨一】労働基準法(昭和六二年法律第九九号による改正前のもの)三二...条の労働時間(以下「労働基準法上の労働時間」という。)とは、労働者が使用者...た時間は、それが社会通念上必要と認められるものである限り、労働基準法上の労
判示要旨:一 労働基準法上の労働時間の意義 二 労働者が就業を命じられた業務の準備行為等を事業所内において行うことを使用者から義務付けられ又はこれを余儀なくされた場合における当該行為に要した時間と労働基準法上の労働時間 三 労働者が始業時刻前及び終業時刻後の作業服及び保護具等の着脱等並びに始業時刻前の副資材等の受出し及び散水に要した時間が労働基準法上の労働時間に該当するとされた事例
上告を棄却
上告人が労働基準法上の労働者に該当すると解するのを相当とする事情はない。そ...告人は、労働基準法上の労働者ということはできず、労働者災害補償保険法上の労
判示要旨:車の持込み運転手が労働基準法及び労働者災害補償保険法上の労働者に当たらないとされた事例
破棄
など、乗務員の労働条件について労働基準法等に照らして種々の問題があったため、...時間、休日等について労働基準法等を遵守すべきことなどの点につき是正勧告を受...ーセント又は四一パーセントを乗じた額を基礎給として、これに労働基準法所定の
判示要旨:併存する企業内組合の一つが使用者の提案する賃金計算方法の変更を承認しないことを理由に使用者が右組合との間で労働基準法三六条所定の協定を締結することを拒否しその組合員の時間外労働を禁止している行為が労働組合法七条一号及び三号の不当労働行為に当たらないとされた事例
上告を棄却
いて、本件家族手当付加額が、被扶養者一人の場合の金額を含め、労働基準法(平
判示要旨:ストライキの場合に不就労の時間に応じて控除される家族手当付加額が労働基準法(平成五年法律第七九号による改正前のもの)三七条二項にいう家族手当に当たるとされた事例
上告を棄却
 労働基準法(昭和六二年法律第九九号による改正前のもの。以下同じ。)三九条...労働基準法三九条四項の規定の趣旨からすれば、使用者は、年次休暇の取得日の属
判示要旨:就業規則の規定が労働基準法(昭和六二年法律第九九号による改正前のもの)三九条一項に違反し無効であるとされた事例
上告を棄却
 労働基準法(昭和六二年法律第九九号による改正前のもの。以下同じ。)二四条... してみると、右事実関係の下において、本件相殺が労働基準法二四条一項本文に
判示要旨:一 使用者が労働者の同意を得て労働者の退職金債権に対してする相殺と労働基準法(昭和六二年法律第九九号による改正前のもの)二四条・一項本文 二 使用者が労働者の同意の下に労働者の退職金債権等に対してした相殺が有効とされた事例 三 使用者が労働者の同意の下に労働者の退職金債権等に対してして相殺が否認権行使の対象とならないとされた事例
棄却
  1 労働基準法(昭和六二年法律第九九号による改正前のもの。以下「労基法」
判示要旨:一 いわゆるチェック・オフと労働基準法(昭和六二年法律第九九号による改正前のもの)二四条一項 二 いわゆるチェック・オフの中止が労働組合法七条三号の不当労働行為に該当しないとされた事例
破棄
あるとした原審の判断は、労働基準法二六条の解釈適用を誤つたものであり、右違... 一 労働基準法二六条が「使用者の責に帰すべき事由」による休業の場合に使用... そこで、労働基準法二六条の「使用者の責に帰すべき事由」と民法五三六条二項
判示要旨:一 労働基準法二六条の「使用者の責に帰すべき事由」と民法五三六条二項の「債権者ノ責ニ帰スヘキ事由」 二 部分ストライキのため会社が命じた休業が労働基準法二六条の「使用者の責に帰すべき事由」によるものとはいえないとされた事例
破棄
右賃金額のうち労働基準法一二条一項所定の平均賃金の六割に達するまでの部分については利益控除の対象とすることが禁止されているものと解するのが相当である...算定の基礎に算入されない賃金(労働基準法一二条四項所定の賃金)の全額を対象
判示要旨:使用者がその責めに帰すべき事由による解雇期間中の賃金を労働者に支払う場合の労働基準法一二条四項所定の賃金と労働者が解雇期間中他の職に就いて得た利益額の控除
上告を棄却
 労働基準法(昭和六〇年法律第四五号による改正前のもの。以下同じ。)六七条...ものというべきである。また、労働基準法一二条三項及び同法三九条五項によると、...理休暇の取得が事実上抑制される場合も起こりうるが、労働基準法六七条の上述の
判示要旨:一 労働者が生理休暇を取得することにより精皆勤手当等の経済的利益を得られない結果となる措置と労働基準法(昭和六〇年法律第四五号による改正前のもの)六七条 二 精皆勤手当の算定に当たり生理休暇取得日数を出勤不足日数に算入する措置が労働基準法(昭和六〇年法律第四五号による改正前のもの)六七条に違反しないとされた事例
棄却
 労働基準法一一四条の附加金の支払義務は、使用者が予告手当等を支払わない場...とによつてはじめて発生するものと解すべきであるから、使用者に労働基準法二〇...用を誤つたものというべきである。なお労働基準法一一四条の附加金の支払義務は、
判示要旨:一、裁判所が労働基準法一一四条の附加金の支払を命じるまでに予告手当の支払を完了した場合と附加金の支払を命じることの可否 二、商人である使用者が労働者に対して負う賃金債務の遅延損害金の利率 三、労働基準法一一四条による附加金の支払義務の履行遅滞による損害金の利率
控訴を棄却
 二、 同控訴趣意一(原判示第一ないし第三の各事実のうち、労働基準法違反の...ある。そして、労働基準法六条は、「何人も」、法律に基いて許される場合の外、... 次に、所論(三)の点について検討する。労働基準法六条の規定において、他人
判示要旨:一、 職業安定法四四条の労働者供給事業の禁止規定に違反する行為をしたと認められた事例 二、 労働基準法六条にいう「他人の就業に介入して利益を得」る行為をしたと認められた事例
破棄
 (三) 所論は、更に、労働基準法一一四条の附加金の支払義務は、その支払いを
判示要旨:一、労働基準法一一四条の附加金支払義務と履行遅滞の成否 二、労働基準法一一四条の附加金に対する遅延損害金の起算日
上告を棄却
活の安定をおびやかすおそれのないものである場合にかぎり、労働基準法二四条一... D公立学校職員の給与に関する条例一四条、一八条は労働基準法二四条一項但書...も適用されると主張するけれども、その故をもつて労働基準法二四条一項但書にい
判示要旨:公立学校の教員につき給与過払による不当利得返還請求権を自働債権としその後に支払われる給与の支払請求権を受働債権としてした相殺が労働基準法二四条一項本文の規定に違反し許されないとされた事例
上告を棄却
係がなく業務上の死亡とは解しがたいとした原判決には、労働基準法七九条の解釈
判示要旨:労働基準法七九条にいう「業務上死亡した場合」にあたらないとされた事例
上告を棄却
労働基準法七九条に定める災害補償と同一の事由について労働者災害補償保険法一...とえその支給額が労働基準法七九条所定の補償額に達しないときであつても、使用
判示要旨:労働者災害補償保険法による遺族補償一時金の支給がされた場合における労働基準法七九条所定の遺族に対する使用者の災害補償義務
破棄
上差別をすることは憲法一四条、労働基準法三条に違反するものであり、したがつ...と同視して、労働基準法三条に違反するとした原判決には、法律の解釈、適用の誤...法一四条、労働基準法三条の規定にも違反し、公序良俗に反するものとして許され
判示要旨:一、憲法一四条、一九条と私人相互間の関係 二、特定の思想、信条を有することを理由とする雇入れの拒否は許されるか 三、雇入れと労働基準法三条 四、企業者が労働者の雇入れにあたりその思想、信条を調査することの可否 五、試用期間中に企業者が管理職要員として不適格であると認めたときは解約できる旨の特約に基づく留保解約権の行使が許される場合
破棄
 論旨は、労働基準法六二条一項但書にいわゆる交替制は、同一労働者が一定期間...法定し、労働者の地位を保護することを目的とした労働基準法の立法理由お...すことが明らかである。そうすると、右労働基準法六二条一項本文違反の罪と、有
判示要旨:労働基準法六二条一項但書にいう交替制に該当しないとされた事例
上告を棄却
認められない(なお、労働基準法(昭和四七年法律第五七号による改正前のもの)
判示要旨:労働基準法(昭和四七年法律第五七号による改正前のもの)四二条、四五条に基づく労働安全衛生規則(昭和四五年労働省令第二一号による改正前のもの)六三条一項にいう「接触の危険」の意義
破棄
 原判決が右のごとく公務執行妨害罪の成立を認めなかつた理由の骨子は、右Bにつき適用があると解すべき労働基準法三二条一項はその本質上強行規定であつて、...一方、労働基準法三二条一項は、就労時間の点で労働者を保護することを目的とし、...道職員であつて労働基準法の適用を受ける者に対する職務命令が、同法所定の労働
判示要旨:労働基準法所定の労働時間の制限を超える公務の執行と公務執行妨害罪の成否
上告を棄却
いと判断したことは、労働基準法(以下、労基法という)三九条の解釈を誤つたも
判示要旨:一、労働基準法三九条三項にいう「労働者の請求する時季」の意義 二、始期と終期を特定してされた年次有給休暇の時季指定の法的効果
破棄
 論旨は、原判決(その引用する第一審判決を含む。以下同じ)が、労働基準法(
判示要旨:一、年次有給休暇制度と休暇の利用目的 二、労働基準法三九条三項但書にいう「事業の正常な運営を妨げる」か否かの判断基準
破棄
既に労働基準法第四十二条、第四十五条、第百十九条第一号、労働安全衛生規則第...所において、略式命令により、労働基準法違反の罪につき同法第四十二条、第四十... (Ⅱ) よつて(一)の(1)の労働基準法違反の罪を構成する危害防止の義務
判示要旨:労働基準法違反の行為と業務上過失致死の行為とが想像的競合犯の関係にある場合
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